はい、サン・ウォンさん、
お待たせいたしました。良き横浜の友人が連れて行ってくれた 蓬莱町の「キッチン・パブ・フライペン」とはこの雰囲気でしょう。
恐ろしいお店でしたね、場末の(失礼)地下にあって専属MCが夜な夜な一見の客を待ち受けて手ぐすね引いていましたね。(笑)
そして夜が更けると「イボツキ○○○のイテテ子守歌」だの 「ウダダ、ウダダ、ウダウダダ--リンダ困っちゃう!」だの が始まってました。
それにしてもサン・ウォンさんの何と日本語の上手なこと;
「若い」「綺麗」--これはフライペンでは「みんな思っていても声に出したら 世界が凍ってしまう」(笑)というので禁句なのです。 ただ米国にはまだ伝わっていなかったようで。。。
主催者推薦枠で「永久ファンファンクラブ会員証」が発行されるそうですので UPSで届くのを首を長くしてお待ち下さい。
来日の際は事前に連絡いただければ手ぐすね引いてお待ちします、専属MCが。
よろしく
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