まだこの段階では○ミ氏もヌナも余裕が無く、(何と言ってもお客もスタッフもこの箱に慣れていないのだから・・・)
○ミさん、僕に何か怒っていますか?
と聞きたいくらい黙りこくって広い店内を走り回っていました。
編集長;これはもしかしてメタボにもいいかも?
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